桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
多度の子供たちのよりよい教育に資することができる小・中一貫校の一日も早い整備に向けて、今後とも庁内連携して準備を進め、引き続き事業進捗を図ってまいります。 報告は以上でございます。
多度の子供たちのよりよい教育に資することができる小・中一貫校の一日も早い整備に向けて、今後とも庁内連携して準備を進め、引き続き事業進捗を図ってまいります。 報告は以上でございます。
歩行者,通学路として子供たちが通る所だということを目立たせるという目的で,なおかつ,その先ほど申しましたように,どうしてもその白線と併せての施工になるもんで,ある程度その白線から外側の幅員が確保できる。その辺も見ながら太さっていうのは考えとるもんで。どうしてもそうなってくると細いこういった道になってくると,グリーン帯の太さというのはどうしても細くなってしまいます。
周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。
そのため、企業目線での組織運営や経営に造詣があり、また、自らも保護者であり、指導員として子供たちと身近に触れ合うなど、教育者としても、人格識見高く、最適任者であると存じますので、御提案申し上げました。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
幼保の現状、学校の現状、子供たちの育ちを近くで見てまいりました。次代を担う子供たちの屈託で純真の太陽のような笑顔が私の原動力でもありまして、この子たちに良質な保育・教育環境を提供してあげたいと、思いを強くしたところであります。そこで、今回は公立幼稚園を取り上げます。 公立幼稚園は、現在、岐路に立っています。
今までは、学校に通う子供たちは学校が担当というようなものが思い込みであるんですが、学校に通わないという選択をされている子供も実際にはいらっしゃいます。
1学級当たりの児童・生徒数が減少傾向をたどっている学校も多く、子供たちが社会性や協調性を育んでいくことが困難な状況の発生が加速していくことが懸念されています。 このことから、学校再編による適切な学校規模の確保を全市的に実施していく必要性を痛感しているところでございます。
中項目1のマイナンバーと医療券に関わる事業については、生活保護の方の医療券が今後マイナンバーと紙と選択できるのかということを含めどういう事業であるのか、そして、中項目の2の給食センターについては、今の給食センターの現状が、老朽化に伴って様々な不具合があり、働いている方も心配されているということや、現状や今後も含めて子供たちに安心・安全な給食の提供ができるのかということでお伺いいたしました。
我々、地方自治体の目的は、市民の皆様の生命や財産を守るとともに、例えば、蛇口をひねれば当然のごとくおいしい水が出る、子供たちが毎朝学校へ登校し、自由に学べ交流できる、農業、漁業が営まれ、安全・安心な食が生産されるなど、日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することによって、市民の皆様の暮らしや地域社会をよくするという、住民の福祉の増進に努めることであります。
国は、経済的支援については現金給付も否定しないものの、コロナ対策での給付金や児童手当等が本当に子供たちのために使われているのかという課題も指摘される中で、できれば、真に子供たちの元にサービスが届くような商品券やクーポン、これは電子クーポンも含みますけれども、こういった使いやすさを基本とした幅広いサービスに活用できる仕組みづくりを推奨していますが、本市は、経済的支援をどのような方法で実施する予定でしょうか
これは通級の子供たちなので、大体、この倍ぐらいの子供たちが特別支援学級ということで、要は、令和25年になると子供の3割がこういう子供たちになるというふうに予測されます。 これをどうして問題視しないのか、マスコミも国も、不思議なんですが、これに問題提起をされる学者も見えます。黒田洋一郎、純子夫妻なんですが、この方たちは脳神経の特に発達の専門家でございます。
政治というのは、子供たちにどんな未来を渡していけるかを考え、実行していくことだと思います。自分たちがこれから進む先に未来があります。地域で支え合い、住み続けられるまちを子供たちに残していくためにも、小規模多機能型居宅介護のような在り方がもっともっと広がっていくことを願いまして、私の一般質問を終わります。
多度の子供たちのよりよい教育に資することができる小・中一貫校の一日も早い整備に向けて、庁内連携して準備を進め、引き続き事業進捗を図ってまいります。 報告は以上でございます。
また、議会からの緊急要望にもありました子供たちが安心して通学できる道路環境など、交通安全対策につきましても早急に対応されたことを評価いたします。 続きまして、議案第73号 令和3年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について討論いたします。
だから、そういうことも含めて、やっぱり、僕は、百済と日本のこういう関係があったということを、それを子供たちに伝えていくためにも、ぜひやっていただきたいなと思っています。以上です。
年度内の事業契約の締結を目指して手続を行い、多度の子供たちのよりよい教育に資することができる小・中一貫校を整備してまいります。 次に、歳入歳出決算書のうち、教育委員会の所管いたします事項につきましては、教育総務課長より一括して御説明を申し上げます。 なお、質問等につきましては、各所管から御答弁させますので、よろしくお願いいたします。
22: 委員(伊藤真人) 17ページの人口減少対策事業費の中で、所得制限を外し、中学校までの子供たちの医療費無料化、窓口で無料化するというシステムの更新だけの予算ですよね。
子供たちの提案が形になったということを議会の皆さんがまずやっていただいたということは、すばらしいことだというふうに思っています。
私、それじゃ、今から発言させていただきますが、シンク・グローバリー、アクト・ローカリー、地球規模で考えて、地域で活動するという、私たち自治体議員は、単に自らが住んでいる地域だけのことを考えるのではなく、世界の中で私たちが置かれている現状を考える中から、持続可能な未来を担う子供たちのためにも活動していく必要があるとの思いであります。
私自身も地元、赤須賀地区の石取祭に参加して、3年ぶりに石取の太鼓をたたいて、非常に興奮もしましたし、やっぱり、何よりも参加している若者や子供たちが非常に楽しそうにしている。